01
攻撃が成立しない
公開面にWordPressが存在しない
訪問者が見る公開サーバーには、PHPもデータベースもログイン画面もありません。プラグインの脆弱性が見つかっても、公開サーバーにはそのプラグインが存在しないため、攻撃が成立しません。管理用のWordPressは、公開URLとは別の場所に隔離し、外部から見えない状態にします。
WordPress静的化のトータル支援
安心スタティックは、WordPressサイトを静的HTMLに変換し、
攻撃の届かない場所で公開するサービスです。
設計から公開先の構築、フォームや検索の置き換え、WordPress本体の
非公開化、そして日々の運用まで、WPセンターがまるごと引き受けます。
ご相談・お見積もりは無料です。まずはサイトの状況をお聞かせください。

業種問わず多くの企業様にご利用頂いています
WPセンターをご利用の企業様
状況認識
脆弱性を探すのも、攻撃コードを書くのも、数千のサイトを同時に試すのも、いまはAIの仕事です。2025年にWordPress周辺で見つかった脆弱性は1万1千件を超え、前年から42%増えました。その91%はプラグインにあります。
脆弱性が公開されてから攻撃が始まるまでの時間は、「日」ではなく「時間」の単位になりました。月に一度アップデートをかけても、間に合わない。WAFを入れても、知らない攻撃パターンは通ります。
WordPress周辺の脆弱性
11,334件
2025年に報告された新たな脆弱性
前年比 +42%
Patchstack / 2025年の集計[1]
脆弱性のプラグイン由来の割合
91%
新たに報告された脆弱性の91%がプラグイン
WordPress本体で報告された脆弱性は6件
Patchstack / 2025年の集計[1]
自律型AIが、攻撃の時間を縮める
数時間
数週間かかっていた侵入が、数時間へ
自律型AIによる攻撃の短期化を予測
Akamai / 2026年 APAC予測[2]
「守る」側だけが、まだ人の速度で動いています。
守りを強くするのではなく、攻撃される場所をなくす。
静的化とは、WordPressが生成したページをすべてHTMLファイルとして書き出し、それだけを公開することです。
一般的なWordPressサイトは、すべてのアクセスを1台のサーバで受け付ける構成のため、閲覧用のページはもちろん、管理画面のURLまでもが悪意ある第三者から攻撃の標的にされやすい構造になっています。
公開サーバーにはPHPもデータベースもログイン画面もありません。ログインできなければ、乗っ取れない。プログラムが動いていなければ、脆弱性を突けない。どれだけ速く、どれだけ大量に試されても、攻撃が「成立しない」構造になります。
訪問者には、いつものサイトがそのまま、速く表示されるだけ。攻撃者には、攻撃できるものが何もない。
このような課題を感じていませんか?
WordPressの心配から、解放されます
01
公開面にWordPressが存在しない
訪問者が見る公開サーバーには、PHPもデータベースもログイン画面もありません。プラグインの脆弱性が見つかっても、公開サーバーにはそのプラグインが存在しないため、攻撃が成立しません。管理用のWordPressは、公開URLとは別の場所に隔離し、外部から見えない状態にします。
02
データベースに問い合わせず、HTMLを返すだけ
WordPressがページを表示するたびに行っているデータベースへの問い合わせやPHPの処理が、公開サーバーでは一切起きません。サーバーはできあがったHTMLファイルを返すだけです。これ以上速くする方法は、理論上ありません。アクセスが集中しても、重くなりにくい構造です。
03
WordPress側に何が起きても、公開は続く
プラグインの更新で画面が真っ白になる、テーマの編集でエラーが出る。WordPressではよくあることです。静的化していれば、直前に書き出したHTMLが公開され続けるため、訪問者には影響しません。WordPress側の復旧は、焦らず時間をかけて行えます。
04
本体の更新は、脅威に追い立てられてではなく、3か月に一度まとめて
WordPressが公開面に出ていないため、脆弱性が公開されるたびに急いで更新する必要がなくなります。とはいえ、アップデートには機能の改善も多く、止めてしまうのは得策ではありません。安心スタティックでは、本体とプラグインの更新を3か月に一度まとめて行い、更新による不具合の解消まで対応します。証明書の更新や突然の障害対応からも解放され、本来の仕事に集中できます。
導入後の更新は、いつも通り
記事の作成・編集・公開は、これまでと同じWordPressで。
公開と同時に静的化する設定なら、追加の操作は必要ありません。
編集画面もテーマも、
これまでと同じ。
いつも通り、公開ボタンを押すだけ。
公開と同時に静的化を開始し、
数秒〜数分で公開サーバーに反映します。
CENTER STATIC
CENTER STATIC
安心スタティックの中核は、WPセンターが自社開発した静的化エンジン「CenterStatic(センタースタティック)」です。WordPressの管理画面の中で動き、画面も説明もすべて日本語です。
書き出す前に、フォーム・サイト内検索・コメント・「もっと見る」などのAjax機能といった「静的化すると動かなくなるもの」をページ単位で検出します。サイト全体を静的化するか、一部のみ静的化するかなど、柔軟なニーズにお応えできます。
パーマリンク、メモリ、ディスク容量、キャッシュの有無をチェック
フォーム・検索・コメント・Ajax・PHP直接呼び出しを、該当ページ付きで一覧表示
同一サーバー内のフォルダ、別サーバー(SFTP・FTP)、ZIP
投稿・固定ページ・一覧ページ・404・RSS。追加URL、追加ファイル、除外URL(ワイルドカード・正規表現)
公開先URL/相対パス/オフライン用の3モード
失敗したURLだけ再試行、不要なページは除外
毎日・毎週・毎月。結果をメールで通知
誰が・いつ・何をしたかを記録。設定のエクスポートで複数サイトに横展開
WordPressと分かる情報を取り除き、WordPress向けの自動攻撃の対象から外す
自社開発だから、サイトごとの多様な構成に柔軟に対応可能。
サービス詳細
診断・設計から、公開後の運用・保守まで。安心スタティックに含まれる内容をご確認いただけます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 診断・設計 | CenterStaticによるサイト解析/静的化で止まる機能の洗い出し/置き換え方法・公開先・WordPress本体の置き場所の設計 |
| 公開先の構築 | 既存サーバー内への公開用環境の構築(別サーバー・別ドメインは安心マネージドで対応)/リンク書き換え/SSL対応 |
| 機能の置き換え | 問い合わせフォーム・サイト内検索などを他の手段に置き換え |
| WordPress本体の非公開化 | 管理用WordPressを公開URLから隔離し、外部からアクセスできない状態に |
| 公開の切り替え | DNS切り替えの代行または支援/本番公開前のテスト環境での確認 |
| 静的化の実行 | ボタン一つで実行/毎日・毎週・毎月の定期実行/結果のメール通知 |
| 運用・保守 | 取得失敗・リンク切れの対処/置き換えた機能の保守/公開サーバーの死活監視/静的化に関するご相談 |
| サポート体制 | 電話・メール・Slack等。連絡回数・手段に制限はありません |
| WordPress本体の更新 | 本体・プラグインの更新を3か月に一度まとめて実施/更新起因の不具合の解消まで対応/PHPの更新にも対応 |
| +オプション | 安心マネージドLite・Ex(WordPressを別サーバーに置く場合のサーバーの用意と保守) |
他の対策との比較表
コストパフォーマンスの良さと、とはいえ必要な保守サービス付帯だから本当に安心。
← 横にスクロールできます →
| 比較項目 | キャッシュプラグイン | 他社の静的化サービス | |
|---|---|---|---|
| 公開面にWordPressがあるか | ない | ある | ない |
| 未知の脆弱性への耐性 | 攻撃が成立しない | 影響を受ける | 攻撃が成立しない |
| 管理画面の隠蔽 | 標準 | ― | 有償オプション(初期16万円〜) |
| WordPress障害時のサイト公開 | 続く | 止まる | 続く |
| 止まる機能の事前診断 | 事前診断でページ単位に検出 | ― | 導入後に判明 |
| フォーム・検索の置き換え | 月額に含む | ― | 設定ごとにチケット有償 |
| 公開先サーバー | 既存サーバーのままでも可 | ― | プロバイダーのサーバー指定 |
| 初期費用 | 165,000円 | ― | 176,000円〜352,000円 |
| 月額に含まれる人的対応 | 設計・構築・運用すべて | ― | チケット制 |
| WordPress本体の保守 | 3か月に一度の更新を含む | ― | 対象外 |
※他社の仕様・料金は比較例です。サービスや契約条件により異なります。
料金プラン・オプション
基本料金・オプションともに税込で表示しています。
165,000円
診断・設計、公開先構築、フォーム・検索などの機能の置き換え、WordPress非公開化、公開切り替えまですべて込み。
※外部ツール原価は別途
44,000円
安心スタティックのシステム利用、WordPress本体・プラグインの更新(3か月に一度)、置き換えた機能の保守、リンク切れ対処、死活監視、静的化後の保守を含みます。
ご利用までの流れ
まずはフォームかお電話でご連絡ください
担当者から折り返します。サイトの状況と、静的化で解決したいことをお聞かせください。
CenterStaticでサイトを解析し、静的化で止まる機能を洗い出します。
置き換え方法、公開先、WordPress本体の置き場所をご提案します。費用は規模で変わりません。
公開先の用意、機能の置き換え、非公開化、テスト環境での確認。最短1週間。
DNSを切り替えて公開。以降はボタン一つで更新、WPセンターが運用を見守ります。
よくある質問
変わりません。WordPressが表示しているHTML・CSS・画像をそのまま書き出すので、訪問者には同じサイトが、より速く表示されるだけです。URLも同じです。
使えます。記事の作成・編集・公開は、今までと同じWordPressの管理画面で行います。公開と同時に静的化する設定なら、いつも通り公開ボタンを押すだけで、静的化と公開サイトへの反映が行われます。
そのままでは動かなくなるため、外部サービスに置き換えます。置き換えの設計と設定は初期費用に含まれており、置き換え後の保守は月額に含まれます。見た目はサイトに合わせて調整します。
公開と同時に静的化する設定なら、追加の操作は必要ありません。いつも通り公開ボタンを押すと静的化を開始し、数秒〜数分で公開サーバーに反映します。毎日・毎週・毎月の定期実行も設定できます。
できます。既存のサーバーの中にWordPressと静的ファイルを置く構成が基本です。WordPressを別のサーバーやドメインに分けたい場合は、安心マネージドLite/Exで対応します。
もちろん可能です。他社が構築したサイトのご相談がほとんどです。まずは事前診断で、静的化できる箇所とできない箇所を確認します。
できます。貴社の保守メニューとして提案していただくことを想定したサービスです。設計・構築・運用はWPセンターが担います。
公開サーバー側でSSLに対応します。証明書の取得・更新もWPセンターで行います。
公開面にWordPressが出ないため、脆弱性が公開されるたびに急いで更新する必要はなくなります。ただし、アップデートには機能の改善も多いため、本体とプラグインの更新は3か月に一度まとめて行います。更新による不具合の解消まで、月額に含まれています。
設計・構築・機能の置き換え・公開切り替えは初期費用に、静的化の運用・置き換えた機能の保守・リンク切れ対処・死活監視は月額に含まれています。ページ数や規模で料金は変わりません。
安心サポートと同じく、3か月からお願いしています。
お問い合わせ
お見積り、資料請求など、お気軽にお問い合わせください。