WordPress復旧費用はいくら?改ざん・ハッキング・真っ白の症状別に料金相場を解説

WordPressサイト障害・エラー対応

WordPressに障害が起きたときは、復旧操作を繰り返す前に、現在のファイルやデータベース、ログ、利用できそうなバックアップを保存してください。とくに不審な転送や改ざんが疑われる場合、上書きや無差別なプラグイン停止によって原因調査が難しくなることがあります。

この記事では、症状別の公開開始料金例、復旧作業の範囲、所要時間を左右する条件、スポット復旧と継続保守の違いを整理します。現在の状態を守りながら、必要な復旧範囲を見極め、比較できる見積もりを依頼できるようになります。緊急の無料相談は、電話050-3696-1191または相談フォームからご利用ください。

WordPressの6症状から、原因・影響範囲・バックアップ・業務機能を確認し、復旧見積もりまたは保全と調査を含む見積もりへ進む流れを示した図。

復旧費用は症状名だけでは決まりません。原因、影響範囲、正常な復旧地点、業務機能の確認範囲をそろえて比較します。

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症状別の復旧費用レンジ早見表

症状費用層・公開開始料金例対象となる主な作業価格種別・税表記所要時間の考え方確認先・高額化する条件
真っ白WordPress救急隊:20,000円〜白画面などの表示不具合の復旧症状別メニューの公開開始料金。税表記なし直前の更新などに原因を限定でき、正常なバックアップがあれば短くなりやすい料金表。原因不明、独自テーマ、複数箇所の障害で作業が増える
ログイン不可WordPress救急隊:20,000円〜管理画面にログインできない状態の復旧症状別メニューの公開開始料金。税表記なしアカウントだけの問題か、サーバーや不正アクセスまで調べるかで変わる同料金表。未知の管理者や認証情報の流出が疑われる場合は調査範囲が広がる
DB接続エラー要見積もりサーバー状態、容量、接続設定、データベースの稼働・整合性の確認原因と復旧範囲に応じた見積もり接続設定の修正で済む場合と、データ復元が必要な場合では工程が異なるデータ消失・改変の料金を通常の接続エラーへ転用せず、復旧元とデータ損失点を確認する
ハッキング疑い要見積もり証拠保全、ファイル・DB・アカウント調査、不正要素の除去、原因への対処感染範囲と調査範囲に応じた見積もり技術的な表示復旧後も、侵入原因の調査や警告対応が続く場合がある不審な転送、未知の管理者、複数サイトへの波及、正常な復旧元の有無で変わる
マルウェアWordPress救急隊:30,000円〜。ENOL:68,000円〜(税別)前者はマルウェア駆除・感染復旧。後者は調査、証拠保全、不正ファイル・ユーザー等の除去、復旧、動作確認、再発防止報告事業者別の公開開始料金。ENOLは診断料8,000円(税別)を復旧実施時の作業費へ充当感染ファイル数、バックドア、他サイトへの波及、バックアップの健全性で変わるWordPress救急隊/ENOL。診断料と作業費を二重に足さない
改ざんWordPress救急隊:30,000円〜サイト改ざんや不正リダイレクトの復旧症状別メニューの公開開始料金。税表記なし見た目の修正だけか、侵入経路や不正ファイルまで調べるかで変わる同料金表。改変範囲、警告表示、外部サービスへの申請があると工程が増える

公開開始料金を比較するときの注意

表中の金額は、個別事業者が特定の作業区分について示している開始料金です。市場全体の平均、最終総額、上限、納期の保証、WPセンターのスポット復旧料金ではありません。税区分が異なる金額を合算・平均化せず、作業範囲をそろえて比較してください。

同じ白画面でも、プラグイン更新直後の競合と、マルウェアによるファイル改変では必要な作業が違います。費用を判断するときは、正常な復旧地点、影響を受けたファイル・DB・アカウント、カスタマイズ、業務機能のテスト、外部警告への対応まで見積もりに含まれるかを確認します。

症状別の作業内容と所要時間

WordPressの復旧は、画面を表示させる作業だけではありません。現状保存、原因診断、技術的復旧、不正要素や侵入原因への対処、業務機能の確認、外部警告への対応を分けると、見積もりの違いを判断しやすくなります。

復旧見積もりで区別したい作業

技術的復旧:ファイル、設定、データベース、バックアップなどを使い、合意した機能を動作する状態へ戻す作業です。

セキュリティ対処:不正ファイル、バックドア、未知の管理者、漏えいした可能性がある認証情報などを調査し、合意した範囲で原因へ対処します。

業務機能の確認:ページ表示だけでなく、フォーム、メール、ログイン、決済、注文、外部連携など、事業に必要な機能を確認します。

真っ白・ログイン不可は直前の変更と影響範囲を調べる

真っ白な画面や管理画面へのログイン不能は、WordPress本体・テーマ・プラグイン・PHPの更新、設定変更、容量不足など複数の原因で起こります。白画面の確認方法も参考にしつつ、直前の変更履歴、エラーログ、サーバー状態を照合します。

原因が一つに限定され、必要なアクセス情報と正常なバックアップがそろい、承認後すぐ着手できる場合は、技術的復旧が当日中に進むこともあります。ただし、これは問い合わせ受付や見積もりの時点ではなく、原因を特定して着手した後の工程を想定した例です。

DB接続エラーは接続設定とデータの状態を分けて確認する

「データベース接続確立エラー」は、認証情報の不一致、DBサーバーの停止、容量不足、データ破損などで発生します。DB接続エラーの切り分け方を踏まえ、ホスティング障害、契約状態、ストレージ、設定、DBの稼働状況を順に確認します。

設定修正だけなら範囲は限定されますが、バックアップからの復元やデータ整合性の確認が必要なら工程が増えます。復元する場合は、どの時点へ戻るのか、その後に受注・投稿・会員情報などのデータが失われないかを先に確定する必要があります。

ハッキング・マルウェア・改ざんは表示回復後の調査も必要になる

改ざんされたページだけを元に戻しても、不正ファイルやバックドア、未知の管理者が残れば再発するおそれがあります。ハッキング後の復旧手順を参考に、現状保存、影響範囲の調査、不正要素の除去、認証情報の見直し、正常なデータからの復旧、動作確認を分けて進めます。

範囲が限定されている場合、作業範囲の承認・着手から、技術的復旧と基本的な動作確認の完了まで3日程度が一つの計画例です。感染範囲が広い、独自開発が多い、データの健全性確認が必要といったケースでは、承認・着手から、広範な調査、技術的復旧、業務機能の確認完了まで1週間程度またはそれ以上かかることがあります。外部警告の解除や反映は、これらとは別の工程であり、技術的復旧後にも審査・反映時間を要する場合があります。

軽症・中症・重症の判別基準

現状保存からサーバー確認、侵害兆候確認、バックアップ照合、相談までの5段階と、軽症・中症・重症候補の考え方を示した判断フロー。

不審な転送や未知の管理者など侵害の兆候がある場合は、復旧操作よりも現状と正常な復旧地点の保全を優先します。

重症度は、画面が表示されるかどうかだけでは判断できません。HTTPの応答が正常でも、白画面、フォーム不調、不正な転送が起きることがあります。次の5段階で、安全に切り分けてください。

  1. 現状を保存する

    障害画面のスクリーンショット、発見時刻、URL、現在のファイルとDB、サーバーログを保存します。既存バックアップは上書きせず、世代と取得日時が分かる状態にします。

  2. サーバーや契約状態を確認する

    ホスティング事業者の障害情報、契約期限、容量超過、DBやサーバーの稼働状態を確認します。ここで明確な外部障害が見つかれば、その復旧状況を追います。

  3. 改ざんや侵害の兆候を確認する

    不審なリダイレクト、ブラウザや検索サービスの警告、未知の管理者、改変されたコンテンツ、見覚えのないファイル、複数ページに及ぶ障害がないかを確認します。

  4. 直前の変更と正常なバックアップを照合する

    直前に行った更新や設定変更を整理し、障害発生前で正常だったと確認できるバックアップがあるかを調べます。存在するだけでなく、感染前か、復元可能か、戻した場合のデータ損失点はどこかを確認します。

  5. 原因が絞れなければ診断を依頼する

    明確な変更直後に一部機能だけが止まったケースは軽症候補です。ログイン不能、DBエラー、複数ページの不具合、バックアップの健全性が不明なケースは中症候補です。侵害の兆候や広範な障害があれば重症候補として、不要な変更を止めて専門家へ相談します。

操作を止めて相談すべき兆候

不審な転送、警告、未知の管理者、改変コンテンツ、不審ファイル、広範な障害がある場合は、証拠と正常な復旧地点の保全を優先してください。無差別なプラグイン停止、再起動、DBロールバック、バックアップの上書きは避けます。

追加費用が発生するケース

公開開始料金より費用が増えるのは、見た目の症状に加えて、診断・復旧・確認の対象が広がるためです。見積もりでは、追加料金の条件を具体的な作業と結び付けて確認します。

復旧作業が増える主な条件

正常な復旧地点がない、または健全性が不明

バックアップがない場合だけでなく、取得日が古い、感染後に取得した可能性がある、復元テストをしていない場合も調査が増えます。複数世代の比較や、ファイル・DBを個別に復元する作業が必要になることがあります。

長期間更新されていない

WordPress本体、テーマ、プラグイン、PHPが古いと、単純な更新では互換性を保てない場合があります。段階的な更新、代替機能の検討、更新後の不具合修正が必要です。

独自カスタマイズや外部連携が多い

独自テーマ、独自プラグイン、フォーム、CRM、会員機能、決済、在庫・メール連携があると、復旧後の業務テストが増えます。

感染・改ざんの範囲が広い

複数サイト、ファイル、DB、管理者アカウント、サーバー設定へ影響している場合は、証拠保全、調査、不正要素の除去、認証情報の変更に追加作業が発生します。

業務機能や外部警告の確認が必要

決済や注文、問い合わせ通知などのテストに加え、ブラウザ・検索サービス等の警告に対する確認や申請が必要な場合は、技術的復旧後にも工程が続きます。

見積もりの金額だけでなく、「どの作業が増えたときに追加費用になるか」を確認してください。とくにバックアップの復元は、復元作業そのものと、復元後のデータ損失・業務機能の確認を分けて考える必要があります。

スポット復旧と継続保守を同じ期間で比較する

スポット復旧と継続保守について、目的、費用の考え方、主な作業、バックアップと監視を同じ軸で比較した図。

スポット復旧と継続保守は目的が異なります。費用は開始料金だけでなく、比較期間と作業範囲をそろえて確認します。

スポット復旧は現在の障害を合意した範囲で直す契約、継続保守は更新・バックアップ・監視などを継続する契約です。目的が異なるため、開始料金だけではなく、同じ3か月・12か月の期間と作業範囲で比較します。

比較軸スポット復旧WPセンター Standardによる継続保守
費用層事故ごとの診断・復旧見積もり月額44,000円、初期費用0円、契約期間3か月から
3か月の比較期間中に依頼する事故の件数と範囲による44,000円×3か月=132,000円。月額からの計算例
12か月の比較期間中に依頼する事故の件数と範囲による44,000円×12か月=528,000円。月額からの計算例
主な目的発生中の障害を合意した範囲で復旧する更新、バックアップ、監視、サポートなどを継続する
作業範囲診断、技術的復旧、セキュリティ対処、テスト等を見積もりで確定検証環境での更新、PHP更新、更新起因の不具合解消、定期バックアップと復旧、ツール監視、改ざんチェック、サポート、月次報告
復旧元事故ごとにバックアップの有無・健全性・データ損失点を確認保守運用で取得したバックアップからの復旧がサービスに含まれる
監視見積もりの対象範囲による24時間365日のツール監視
サーバー保守必要な作業範囲を見積もりで確定オプション

原因が限定され、正常なバックアップがあり、継続的な更新作業を社内で担えるサイトでは、スポット復旧が比較候補になります。一方、更新やPHP対応、バックアップ、復元準備、障害時の相談を継続的に外部へ任せたい場合は、保守費用を同じ期間で比べると判断しやすくなります。

WPセンターの保守サービスと料金体系

WPセンターの料金は、Standardが月額44,000円、初期費用0円、契約期間3か月からです。Customは個別見積もりです。詳しい料金と提供内容はWPセンター公式サイトで案内しています。

Standardの料金と保守内容

Standardで提供する主な保守内容

検証環境での更新と不具合解消

WordPress本体、テーマ、プラグインを検証環境で更新し、更新に起因する不具合の解消まで基本料金内で対応します。

PHPの更新

WordPressを動かすPHPも更新対象です。テーマやプラグインとの互換性を確認しながら進めます。

定期バックアップとバックアップ復旧

バックアップは月次を基本とし、希望に応じて調整します。保守対象の緊急時におけるバックアップからの復旧は、原則1営業日以内と案内しています。

ツール監視と改ざんチェック

24時間365日のツール監視と改ざんチェックを行います。監視結果を保守運用へつなげます。

サポートと月次報告

電話・メール・Slackなどによる回数制限のないサポートと、作業・監視状況をまとめた月次報告を提供します。

サーバー保守はオプションです。Standardは、更新作業だけを代行するのではなく、検証環境での確認、更新に伴う不具合の解消、PHP更新、バックアップからの復旧までを継続的に管理したい企業に適しています。

Customはサイトごとに個別見積もり

Customは、サイト構成や運用要件に応じて個別に見積もります。複数サイトや独自の運用要件がある場合は、対象サイト、必要な作業、確認する業務機能、社内との役割分担を整理して費用を比較します。

緊急復旧の流れ

現状保存、相談、診断、見積もりと承認、技術的復旧、業務機能テストの順に進み、必要に応じて外部警告への対応が続く復旧工程図。

復旧の完了条件は、画面表示だけでなく、必要な業務機能のテスト範囲まで見積もり時に確認します。

復旧は、現状保存と問い合わせの後に診断を行い、作業範囲・費用・工程の承認を経て着手します。技術的復旧後は業務機能を確認し、必要なケースでは不正要素への対処や外部警告に関する工程を進めます。どの時点を「復旧完了」とするかは、見積もりの段階で決めておくことが大切です。

認証情報を含めず、最初の相談内容をそろえる

見積もり相談で最初に伝える6項目

  • サイトURLと、影響が出ているページ・機能
  • 真っ白、ログイン不可、DB接続エラー、不審な転送などの症状
  • 症状の発生を確認した日時
  • 直前に行った更新、設定変更、公開作業、アカウント変更
  • バックアップの有無、取得日時、正常だったと判断できる情報
  • 問い合わせ、決済、注文、ログイン、信用面など事業への影響

見積もりは同じ作業範囲で比較する

比較項目見積もりでそろえる内容確認する理由
診断料と充当診断料の金額と、復旧実施時に作業費へ充当されるか診断料と作業費の二重計上を防ぐため
影響範囲ファイル、DB、アカウント、サーバー、外部連携のどこまで調べるか同じ症状でも作業量が変わるため
復旧元とデータ損失点使用するバックアップと、どの時点まで戻るか注文、投稿、会員情報などの損失を判断するため
技術的復旧表示、ログイン、DB接続など、どの状態まで戻すか画面表示だけを完了としないため
感染・アカウント調査不正ファイル、バックドア、未知の管理者を調べるか不正要素が残るリスクを判断するため
原因への対処脆弱な部品、漏えいした認証情報、設定不備へ対処するか同じ原因による再発を抑えるため
業務機能テストフォーム、メール、ログイン、決済、注文、連携の確認範囲事業上の復旧完了を判断するため
外部警告ブラウザや検索サービス等の警告に関する作業範囲技術的復旧と外部反映の工程を分けるため
追加費用条件感染拡大、追加調査、バックアップ不良などの条件作業開始後の費用変動を把握するため
税区分税込・税別と、見積総額に含まれる費用表示条件が異なる金額を誤比較しないため
工程受付、診断、見積もり、承認、着手、復旧、テストの予定所要時間がどの工程を指すか明確にするため
完了条件技術状態と業務テストの合格条件納品時の認識違いを防ぐため

サイトURL、症状、発生時刻、直前の変更、バックアップ状況、事業への影響を準備できたら、電話050-3696-1191または相談フォームから無料相談をご利用ください。現在の状況をもとに、見積もりについてご相談いただけます。

再発防止のための予防保守

復旧後は、今回の原因と業務への影響に合わせて予防策を選びます。バックアップを取得するだけでなく、正常な復旧地点を保ち、更新後に重要機能を確認できる運用が必要です。

製造業サイト:変更後にフォームとメールが止まった想定ケース

これは実績ではなく想定ケースです。プラグインやPHPの変更後、問い合わせフォームの送信完了画面は表示されるものの、通知メールやCRM連携が動かなくなった状況を考えます。

必要な作業は、変更履歴とログの確認、テーマ・フォーム・プラグイン・PHPの互換性確認、制御された修正または復元です。独自の入力処理、複数フォーム、CRM連携、正常なバックアップの有無が費用を左右します。復旧完了は、画面表示ではなく、送信、通知メール、担当部署への到達、CRMへの登録までテストして判断します。

ECサイト:DBやアプリケーション障害で購入できない想定ケース

商品表示、カート、決済、注文通知の一部が止まったケースでは、サーバーとDBの状態、容量、ログ、接続設定、データ整合性を確認します。バックアップを使う場合は、復元時点以降の注文や会員情報に生じるデータ損失も判断材料です。

決済サービス、在庫連携、配送連携、注文メール、セール中の取引量によって確認範囲が変わります。復旧完了は、商品選択から決済、注文記録、在庫反映、購入者・運営者への通知までをテストして判断します。

企業メディア:不審な転送や改ざんが起きた想定ケース

記事やテンプレートから外部サイトへ転送される、コンテンツが書き換えられる、警告が表示されるケースでは、証拠保全後にファイル、DB、管理者、ログを調べます。不正要素の除去、正常なデータからの復元、認証情報や構成部品の見直しも検討します。

影響ファイル数、バックドア、広告・解析タグ、独自テンプレート、正常なバックアップの取得時点が費用を左右します。復旧完了は、主要記事とテンプレートの表示、不正転送の有無、管理者アカウント、検索・広告経由の遷移などを確認して判断します。

再発防止は、次の順で整えると優先順位を付けやすくなります。

  1. 正常で復元可能なバックアップを、複数世代で保管する
  2. WordPress本体、テーマ、プラグイン、PHPを検証して更新する
  3. フォーム、メール、ログイン、決済などの業務テストを決める
  4. 管理者、権限、認証情報、不要なアカウントを定期的に見直す
  5. 監視、改ざんチェック、作業記録、月次報告を運用へ組み込む

WordPress復旧費用に関するよくある質問

Q. 診断前に復旧料金が確定しないのはなぜですか?

同じ症状でも、原因が設定不備なのか、DB障害なのか、マルウェアや改ざんなのかで作業範囲が変わるためです。正常なバックアップの有無、影響を受けたファイル・DB・アカウント、カスタマイズ、業務テスト、外部警告への対応を診断してから見積もります。

Q. バックアップがあれば、すぐに復旧できますか?

バックアップが存在するだけでは判断できません。障害や感染より前に取得され、必要なファイルとDBがそろい、実際に復元できることが必要です。また、復元時点以降の注文や投稿などが失われないかも確認します。

Q. 24時間365日のツール監視があれば、夜間もすぐ復旧されますか?

ツール監視は、サイトの状態を継続的に確認する仕組みです。夜間の有人対応や即時復旧と同じ意味ではありません。監視方法と、通知後の確認・復旧工程は分けて理解してください。

Q. 問い合わせフォームから管理画面のパスワードを送ってもよいですか?

通常の問い合わせフォームには送らないでください。パスワード、秘密鍵、DB認証情報、サーバー認証情報は、必要性を確認した後、専用アカウントや安全な共有方法を決めて渡します。

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