【2023年最新】WordPress保守サービスの費用相場を知る! | WPセンターブログ | web担当者のためのWordPress情報局

【2023年最新】WordPress保守サービスの費用相場を知る!

wordpress保守費用相場比較2023年 tips

WordPressの保守(メンテナンス)を自社で行っていますか? 保守の外注化を検討されているでしょうか。WordPress保守の必要性を理解され、いざ外注化しようと考えた時に最初に気になるのが費用かと思います。

今回はWordPressサイトの保守を外部に依頼した際の費用相場を見ていきます。

なお、ご紹介する情報及びサービスの信頼性を担保のため、きちんと取引実績の開示があった12サービスに絞っています。

WordPress保守サービスの費用相場は?

WordPress保守サービスに掛かる費用は初期費用月額費用の2費目があります。

まずは12社を比較した結論です。

WordPress保守サービスの初期費用の相場
平均値 26,000円
最高値 80,000円
最安値 0円
WordPress保守サービスの月額費用の相場
平均値 33,024円
最高値 88,000円
最安値 8,800円

いかがでしょうか?これで相場感が分かったかと思います。

WordPressの保守運用サービスと言うと、”守りの保守”と”攻めの運用”があるとも言えます。

守り保守とは

守りの保守・・・WordPressの保守というと基本的にこちらのことを指します。Webサイトが安定的に稼働し続けるために必要作業を代行するサービスです。以下のようなサービスをさします。

  • 検証を含むバージョンアップ
  • 定期バックアップ取得
  • バックアップからの復旧
  • セキュリティ対策
  • マルウェアチェックのスキャン
  • ログイン画面への認証
  • IP制限
攻めの保守とは

攻めの運用・・・WordPressWebサイトをより良い方向へ改善し続けるための作業。例えばSEOや広告出稿を含むWEBマーケティングのコンサル、記事の更新などもこちらに含まれるかもしれません。WordPressの保守と言ってこちらを想定される方はあまりいないかと思いますし、サービスとしては上記守りの保守とは別のオプションとして提供されていることが通常です。以下のようなサービスをさします。

  • SEO対策
  • 広告出稿
  • 記事ライティング代行
  • 記事更新代行
  • テーマのカスタマイズ
  • プラグインのカスタマイズ

2023年最新版 実績開示有り12社の中からWordPress保守サービスのおすすめ会社を費用で見る

WPセンター安心サポート

wpcenterの安心サポート

初期費用 無料
月額費用 33,000円

手前ミソにはなりますが、WPセンターが運営する「WPセンター安心サポート」をご紹介します。相場平均の料金に加え、他のサービスにはない付加価値を提供していますので、それについても説明します。

WPセンターの安心サポートでは、WordPressの脆弱性・ハッキング対策・バージョンアップ・定期バックアップ取得・緊急時のバックアップ復旧保証・定期スキャン・死活監視・月次レポート・電話含む無制限のサポートといった必要十分な守りの保守運用対策を「WPセンターの安心サポート」として提供しています。

更にWPセンターの安心サポートには他のサービスにはない大きな特徴があります。それは検証環境でバージョンアップの行った時に不具合発生が発覚した場合でも、追加料金なしで対応してくれるという点です。

例えば、contact form7やMW WPformといったフォームのプラグインをアップデートした時、フォームが壊れたなんて経験はないでしょうか?フォーム周りはサイト固有のカスタマイズ要素が多く、複雑な構成になりがちです。バージョンアップによる仕様変更で不具合発生が起きやすい部分です。しかも、問い合わせフォームはコンバージョンに直結するので最も不具合が起きてはならない場所でもあります。そのような不具合が起きた場合でも、WPセンターでは検証環境で問題を事前に検知し、解決も実行致します。

WPセンター以外のサービスもテスト環境で事前検証することを謳っています。しかし、検証した結果に問題が起きることが判明した場合、当然ながらその解決のための作業料は追加で請求されます。フォームのトラブルが起きてプラグインやテーマの改修が必要になった場合、相場として10万円〜20万円は請求されますが、WPセンターの場合は無料です。法人の場合、問題が起きて都度費用が発生してしまうと、予算が読めないことは問題でしょうし、毎度の稟議申請も面倒かと思います。

このような背景を踏まえ、WPセンターは実質的なコストパフォーマンスとしても優れているサービスであると自負しています。

とにかく絶対に安心してWordPrerssを使いたい、保守の途中で追加の費用をかけたくない法人のお客様におすすめです。

B-CREATE

初期費用 33,000円
月額費用 11000円〜66,000円

WEB制作会社が運営している保守サービスです。

守りの保守は基本的に対応してくれますし、攻めの保守として作業を代行してくれるプランも存在しています。プランはライトプラン・スタンダードプラン・ビジネスプランの3つのプランがあり、違いはタイムチャージでテクニカルサポートがスタンダードだと4時間、ビジネスだと8時間つくようです。

障害対応や改修作業もタイムチャージされるとのことですので、緊急時のバックアップの復元もタイムチャージされると思われます。このようなタイムチャージを設けている場合、他のサービスではチャージされない作業も細かくカウントされてチャージされる場合があります。トラブルの元になりますので、タイムチャージの作業やその定義は契約前にきちんと確認されることをおすすめします。

wp.support

初期費用 0円
月額費用 44,000円

wp.supportのWordPress保守サービスは初期費用0円、月額費用は44,000円と他社と比べてやや高額です。サービス内容としては業界標準と言えます。特徴をあげるとすると、サーバーの保守も対応可能なことと言えます。なお、サーバー保守までお願いした場合は、追加の料金がかかります。

レンタルサーバーをお使いの方は必要ないと思いますが、もしサーバーの保守までお願いしたい場合はwp.supportさんがおすすめです。

BiZサポート

初期費用 不明
月額費用 44,000円〜

アップデートやバックアップのスポット対応としてのプランがあることが特徴です。アップデートは33,000円、バックアップは50,000円とのことです。定期保守プランとして、セキュリティ対策などは含まないバージョンアップとバックアップ対応のみのプランもあります。

※1 バージョンが古い場合などバージョンアップ時に障害した場合は、バージョンアップは行わず作業量20,000円をお支払いいただきます。
※2 テーマのアップデートはご希望の場合行います。カスタマイズ状況により対応できない場合もあります。
※3 ホームページの規模(ページ数)によって追加料金が発生する場合がございます。

など、但し書きも複数あるので契約前に保守内容をきちんと確認されることをおすすめします。

WP保守工房

初期費用 27,500円〜55,000円
月額費用 55,000円〜88,000円

相場からすると、最も高額なサービスと言えます。標準的な守りの保守サービスに加えて、インシデントと呼ぶタイムチャージが付いていることが特徴です。

テスト環境の構築や24時間監視といったサービスも提供されています。なおバックアップが必要な場合は月額80,000円の上位プランにて対応可能です。50,000円のライトプランの場合はバックアップは自分でとる必要があります。

コンテンツの追加・WordPressサイトの引越し・独自プラグイン開発というWordPressにまつわる作業や改修に対応する「インシデント」というサービスも付いています。インシデントとは偶発的なトラブルという意味で使われることが多い単語ですが、WP保守工房のサービス名です。1インシデントの定義や上限は確認しておきたいところです。

インシデントは日々WordPressサイトを運用していく中で起こる様々な問題の多くを解決してくれるサービスです。通常4回までで、追加は16,500円/回で可能です。

インターフェイスデザインスタジオ株式会社

初期費用 不明
月額費用 22,000円

テーマ以外のアップデートに対応しており、定期バックアップや復元対応、テスト環境の構築、死活監視などの内容がサービスに含まれています。死活監視とは、サービスが活きているか外部からリモートツールで監視することです。

ちなみにバックアップ先はユーザーが契約しているサーバ内に保存するので万が一サーバごとデータが紛失した場合は復元ができません。注意してください。

また、死活監視はプラグインによる設定のため、プラグインが利用できない・動作しないという場合はサービス対象外となってしまいますので、こちらも注意が必要です。

キオミルWP保守

初期費用 0円
月額費用 33,000円

WEB制作会社キオミルが運営するWordPress保守サービスです。サービス内容は守りの保守として標準的な内容です。契約期間は1年間の縛りがあるようです。攻めの保守としての更新代行サービスは別のキオマネというサービスがあるようですので、守りも攻めもお願いしたい場合にはいいかもしれません。

WEB・ITコンサルパートナー

初期費用 不明
月額費用 22,000円〜55,000円

守りの保守とは別サービスとして、更新代行、SEO、ウェブマーケティング、といった攻めの保守サービスもラインナップされています。保守サービスとしては、サイト定期チェック、定期バックアップ、アップデート対応など、必要最低限のサービスが網羅されている印象です。但し、下記の通りバックアップからの復旧含むトラブルの対応は別途見積もりとなります。

保守管理サポート費用は、飽くまでサイトを安全に運営していくためのアップデートとバックアップの作業費であり、実際に何か問題があったときの復旧作業費用については、その都度、状況が異なりますので、別途見積もりとなります。

PixelDesign

初期費用 55,000円〜88,000円
月額費用 18,000円〜50,000円

フリーランスの方が運営しているサービス。シンプル、スタンダード、プレミアムと3種類のプランがあります。プレミアムプランでは守りの保守に加えて、CSS修正などのデザインカスタマイズも行ってくれるようですが、依頼できる作業の制限などが具体的ではないので、要確認です。更に1回2万円の集客と運用のコンサルティングも行ってくれるそうです。一点、アップデートもお願いできる30,000円のスタンダードプランでは検証環境の構築はついていないようですので、トラブル時の対応は要確認です。

WPcareStudio

初期費用 33,000円
月額費用 23,100円〜59,400円

サービス内容は一般的な保守サービスのレベルですが、ページ数やプラグイン数、会員ページの有無、広告が貼っているかないか等で金額が上下するようです。申し込みの前に、性格な見積もりをしておかないとトラブルになりそうですので、お願いしたい場合は性格な情報を伝えて見積もりをお願いして方がいいでしょう。

T-Link

初期費用 33,000円
月額費用 11000円

 

high five create

初期費用 0円
月額費用 8,800円〜48,000円

WordPressの保守を選ぶ際の注意点

WordPressは世界中で使っている方が多いため情報量が多く、保守作業を個人で対応できないわけではありません。しかしやっぱり餅は餅屋、WordPressはWordPress屋です。

当記事では費用を軸にまとめましたが、単純に費用だけでWordPressの保守会社を決めてしまうのは早計です。安さだけで選ぶなら、個人のフリーランスエンジニアに任せるという手もあります。ただし、責任問題、信用問題、日々の応答や誠実さ、人的リソースの関係、そして肝心の技術力という観点から見ると、法人で、責任感があり、実績も備えており、レスポンスも早くて安心感があるプロフェッショナル在籍企業に任せるのが一番です。

WordPressの保守を外部に任せると、万が一の際のときにも安心できます。それだけではなく、今までセキュリティや保守運用に費やしていた時間が空くので、その分を本来行うべきより付加価値を生み出す仕事に投入できます。つまり、より生産性の高い働き方が可能になるのです。

WordPress保守サービス選びは、トラブルが発生した時を想定して選んぶことがポイントです。何のために保守サービスをお願いするのか、という原点に立ち返ってください。トラブルが起きていない平常時はどこのサービスも変わらないでしょう。しかし、トラブルに起きた時にどんなサポートが保証されているかはサービスによって異なります。

例えば、

  • 万が一ハッキングされた場合に、バックアップからの復旧はサービスに含まれているのか?
  • バージョンをテスト環境で検証することは分かったが、テスト環境でサイトが崩れると判明した場合の対応はどうなるのか?

というポイントはWordPress保守サービスを選ぶ上で非常に大事です。
なぜならこの2点がWordPressにおける2大リスクだからです。このようなトラブルが起きた場合も、作業負担や追加コストが必要ないかどうかは、安心度合いに大きく関わり、ひいては生産性に関わります。

WPセンター安心サポートはお客様から寄せられる課題の本質に対してのサービスを提供しています。バックアップからの復旧保証、アップデートによる不具合解消も料金込み、という業界では唯一のサービスレベルを提供しています。WordPressの利用で本当に安心したいお客様は自信を持ってWPセンター安心サポートをオススメします。実際のお客様からの評価も記載していますので是非一度サービス詳細もご覧ください。

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